ヴィスワ川の記録

今週ヴィスワ川の水準は１７９７年から一番低くなりました。

コントラスト

ポーランドはコントラストの国です。日本と同じように近代的な技術と伝統は混ぜています。建築と美術を見るとこのコントラストはよく見えると思います。皆さんはどうおもいますか？

写真：Wojciech Dabkowski

昔のKrasinski宮殿の前現在美術のペガサス

Emiliaという建物は前道具やさんだったが、今は近代美術の美術館になりました。ガラスに共産主義の文化宮殿の反射が見えます。

７０年代のマンションと新しいオフィスのたてもの。

バイソンの森

１１月１１日はポーランドのお休みの日から、週末含めて四日間のお休みになりました。　Bialowieza （ビャウォヴィエジャ）という森に行きました。　ビャウォヴィエジャ森はヨーロッパの一番古い森、世界遺産です。この森は４千円前の森と同じですから、普通の森と違います。　木を切るは禁止・木は転んだらそのままで残られています。　本当に素晴らしい景色です。

もう一つ素晴らしいものはバイソンです。世界第一戦争の後はポーランドにバイソンは絶滅したが、ポーランドの学者・自然愛好家のおかげでバイソンが外国から運ばれた、ビャウォヴィエジャ森に復活しました。今ポーランドにたくさんのバイソンが住んでいます、特にビャウォヴィエジャ森で。

最近写真一枚だけアップしましたから、今日はたくさんです！

写真：Jaroslaw Skuza

森を入った前伝統的な建築を見ました。 

もうすぐもりです！

森の近くにバイソンの放育場は作られています。

遠足の後乗馬もできます。これはポーランドのHuculという馬です。　たのしかった！

独立記念日

１２３年ポーランドはロシア・プロイセン・オーストリアに支配されたが、１１日１１月１９１８年に独立を得ました。あの時ポーランドの大好きな軍隊の将軍はJozef Pilsudskiでした。

今日は写真を一つだけアップしますが、すごく印書的な写真だと思いますから、皆さま楽しんでください！この写真はPilsudski将軍とポーランドの旗です。

写真：Wojciech Dabkowski

死者の日・ポーランドのお盆

ポーランドのお盆はDzien Wszystkich Swietych・All Saints Day・死者の日と言います。雰囲気は日本のお盆と全然違います。１１月は寒いです。木から葉っぱが落ちてしまいますので、寂しそうな景色です。この時ポーランド人は皆お墓参りします。お墓にろうそくやお花の飾りをおきます。今回私たちはワルシャワの一番古い墓場Powazkiという場所に行きました。

写真：Maciej Komorowski

写真：Jaroslaw Skuza

あきのキノコ狩り

 毎年ポーランドの森に人はキノコ狩りに行きます。キノコからいろいろ伝統的な料理を作りますから、クリスマスやイースターまで保存できるようにキノコを乾燥します。このような乾燥したキノコはすごいいい香りをして、キノコスープ・ビゴス・ピエロギの大事な材料になります。一番おいしくて高級なキノコの種類はポルチーニで、ポーランドの森にたくさんあります。
皆さま、来年一緒にキノコ狩りに行きましょうか？

古い車

ポーランドにいろいろ古い車があります。　ワルシャワ（Warszawa)やシレナ（Syrena)のようなポーランド製の車はもう作られていないが、時々道に見かけます。ポーランド製ではないけど、Fiat 126pはポーランドの一番人気な車でした。 共産主義の時下の写真にあるのようなFiatは皆の夢でした。　皆の一番好きな車のニックネームはMaluchマルフ「ちびちゃん」という意味でした。本当に小さくてもちびちゃんでポーランド人は家族皆と一緒に長い旅行をしました。私のおじさんは２５年前奥さん、子供４人と荷物を全部この車で別荘まで毎週運びました～　

FiatのほかにMercedesやVolkswagenは人気があった。今までポーランド人はこのような車が大好きです。一つのポーランド製車の写真はPolonezです。

写真：Wojciech "Macu" Dąbkowski

Fiat 126p "Maluch"

Polonez

VW Beetle

Mercedes